納車された時期が、あの連続台風と重なっていたため、納車後はほとんどまともに?洗車していなかったんで、先週末ようやく洗車致しました。
前回の記事はボディ洗車でしたが、今回はエンジンルーム クリーニングです。
エンジンルーム クリーニングに使用したケミカル。
ルックス エンジンルーム
スーパークレポリメイト
ピッチクリーナー
この3アイテム。
左のルックス エンジンルーム専用クリーニング仕上げ剤、初めて買って使ってみました。
ただ洗浄、艶出し効果はなかなか良かったのですが、ムースタイプのため、ちょっと使いづらかったです。
個人的には、やはりムースタイプよりも通常の液状タイプのクリーナー艶出し剤の方がいいですね。
エンジンルームのクリーニングは、オイル漏れや冷却水漏れ等、故障の初期症状を早期に見つける点検も兼ねてますので大切です。
で、前回と同じく、ビフォー無しでいきなりアフター画像からですいませんがww
元々、走行距離が少なく、エンジンルームの汚れはあまり酷くなかったので、埃を払って艶出しをしてやるだけで、かなり綺麗になりました!
ただ、やはり最近の?エンジンの傾向で樹脂パーツが多いですね。
黒い樹脂パーツばかり目立ちますw
これもまた、最近のエンジンの傾向ですが、手を入れられるスペースが狭く、掃除しづらいですw
でも、結構綺麗に仕上げることが出来ました!
BMW3シリーズ(5代目モデル)
ボディサイズがさらに拡大し、後席の居住性が改善された。エクステリアデザインは、BMWのデザイナー・永島譲司。フロントグリルのデザインにより、4気筒車と6気筒車の判別が可能(4気筒の縦バーはブラック・6気筒の縦バーがクロームメッキ)である。日本向けセダンの大半は、南アフリカ・ロスリンで製造される。E90はセダン、E91はツーリング(ワゴン)、E92はクーペ、E93はカブリオレのモデルコードである。4代目の320は6気筒であったが、5代目の320は4気筒の設定となっている。
ガソリンエンジンは4気筒と6気筒の2種類であり、ディーゼルターボエンジン搭載車も販売される。ランフラットタイヤが採用され、スペアタイヤは搭載されない。6気筒モデルでは、電子制御ステアリングであるアクティブ・ステアリングが設定可能。
サスペンションは、5代目(2005年-)E90/E91/E92/E93以降から、フロントは ダブルリンクのロアアームを持つストラットタイプに移行し、リヤは、E36およびE46のセントラルアームから、BMW初代1シリーズやE39およびE60の5シリーズにも採用された、インテグラルアーム式(5リンク)となった。
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